【ねっこぼっこのいえ】赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが集える居場所作りをしています。ブログでは、ひろばやサロン、イベントの様子など最新情報をお届けします♪
子どもの本を学ぶ会 5月
2014年05月17日 (土) | 編集 |
<子どもの本を学ぶ会 5月14日(水)>

今年度から隔月開催になった「子どもの本を学ぶ会」です。
今回のテーマは「読み聞かせ(幼児~低学年)」でした。
集団への読み聞かせ中心のお話でしたが、子どもたちが本に親しむための橋渡しとしての大人の心構えやヒントがたくさんありました。それから大人の仲間づくりの留意点も、読み聞かせに限らず、いろいろなところで大切なことだなあと感じました。
発達心理学の視点からのアドバイスも日々の子どもたちの姿と照らし合わせながら、興味深く聞きました。



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すでに知っている本は、子どもと読み手(知らない大人)をつないでくれる。
「あっ、このおばちゃん、私の好きな本のこと、知ってる!」



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講師の稲岡さん。
本や子供に関する深い理解もさることながら、穏やかであったかーい口調、ユーモアあふれるお人柄も魅力です。



ピーターラビット

2,3人なら、おひざにのせて、こんな本も一緒に楽しめます。
もちろん、家庭でもぜひ♪



次回は「読み聞かせ(高学年)」です。
子どもと大人の距離感も微妙になってくる時期ですね。
興味のある方、ぜひご参加くださいね。      


                        (まえ)

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未就園の親のための学習会
2013年10月06日 (日) | 編集 |

未就園の親のための学習会


今年も、9月の12・19・26日と全3回、学習会を行いました。
子どもたちは別室で託児担当者がマンツーマンで対応し、大人だけでゆっくりとじっくりと学びあうことができました。

1回目は「子供の要求をどこまで受け入れたらいいの?」という視点から、ひとりひとり、子育てで困っている、イライラする、あ”~とおもうことをあげてもらいました。
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それぞれの体験に共感しながら、
「うちだけじゃないんだ」という安堵、
そしてさまざまな対応に小さなヒントをもらって、1回目は終わりました。


2回目は、
「じゃあ、子どもたちはなぜ、こういうことをするんだろう(主にだだコネや強情、反抗)」
という面を解き明かすために、
0~3才の内面(自我)の発達について、学びました。
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マイナスにばかり見える行動も、
実は発達のみちのりには欠かせない大事な段階なんだ、
そしてそれにはちゃんと出口があるんだと学ぶことによって、
未知の怪獣ちゃんに見えてた我が子も、
すこし余裕をもって見てあげれるようになるかも・・・


そして3回目は
「ひとりで抱え込んでるなと思うこと」
「こんなはずじゃなかったと思うこと」
を出し合って、それを少しでも解消したり、
希望の持てるものにしていくには、どうしていったらいいのかな?
と、フリートークで語り合いました。

子育ては孤独、
マニュアルもないから自分が正しいのかもわからない・・・

当たり前と言われたらそれまでだけど、
でも自分は頑張っている、
みんなも頑張っている、
そしてふり向けば家族や先輩たち、
そして社会が応援してくれている!
と思えると、ちょっと見える風景も変わっていくのではないでしょうか



そして、ママたちのこの貴重な時間を支えてくれた子どもたち。
泣く子もいました。
でも、帰ってきたママが晴れやかな顔で
「ありがとう。頑張ったね。」と抱きしめてくれた体験は、
また一歩成長する後押しとなったことでしょう。

こうして、ねっこ版学習の秋は無事終了しました。


(日記 ケロ)

2013・4・26 ちいさなたね(2013年度初回)
2013年04月26日 (金) | 編集 |
今年度第1回目の
ちいさなたねさんが開催されました

今日は2カ月の新生児さんから
孫育ての年齢の方までが勢ぞろい
ちいさなたね426:5

みなさん、絵本が大好きお話が大好き
こどもと一緒に絵本を楽しみたい
そんな方々が集まって下さってました。

この春はなかなか暖かくならない中、
ちいさなたねさんのこの会には、
ぽっかりおひさまがあたっているような…
あったかい言葉であふれていました


今日は初回ですので
プログラムを詳しくご紹介。

1.ちいさなおはなし会
(前さんプレゼンス、みんなで一緒に)
わらべうた 
ずくぼんじょ ずくぼんじょ ずきんかぶって
       でてこらさい
    
 『くまさん』   まどみちお
おはなし   
『とりのみじさ』 小沢俊夫再話
(『日本の昔話3』 福音館より)
 
わらべうた 
 いもむしごろごろ ひょうたんぽっくりこ

絵本  
『あかちゃん』 ジョン・バーニンガム (冨山房)
『かしこいビル』 ウィリアム・ニコルソン(ペンギン社)
『100まんびきのねこ』 ワンダ・ガアグ (福音館)
  
わらべうた 
たんぽぽ たんぽぽ むこうやまへ とんでけ


2.自己紹介と(持参の)本の紹介
テーマに沿って、最近買った本を持ち寄っての
自己紹介を兼ねた時間


3.資料を読んで  
『子どもの育ちを支える絵本』  脇明子著 (岩波書店)
      P165~ 絵本選びのための七つのてがかり

4.絵本の紹介     
ちいさなたね426:3
11冊をご紹介!


今日のわらべうたは
春を感じさせてくれるものばかり…

そして綺麗なさまざまな色合いの布を使って
わらべうた遊びをしました


お隣のお部屋では…
ちいさなたね426:2

この子どもたち、
かたわらでおかあさんたちがわらべうたを口ずさんでいる
その声に、
時にはひょっこり顔をのぞかせたり、
絵本をのぞきに来たり…
実は耳でしっかり参加しているようすでした

いつの間にか参加しているおとなたちが、
まっさきにくつろいでゆったりした気持ちになれるから不思議です。


そんなお母さんたちの、
わらべうたを口ずさむ声や絵本を読む声が聞こえる中でしたから、
くつろいで安心している様子が良く伝わってきました。
ちいさなたね426:1


この会の素敵なところは、
絵本でもわらべうたでも絵本についての学びでも、
みんなで一緒に分かち合えるところでしょうか
ちいさなたね426:4

あったかい言葉でこどもから大人まで、
こころもからだも温まり満たされる
そんな時間です。


「あ~出たかったのに出られなかった…」
とひろばの時間にかけつけてこられたお母さんが、
参加した方から資料をお借りしてコピーをとっているところ
ちいさなたね426:0

次回も楽しみです!

興味のある方は、ぜひ一度覗きにいらして下さいね

ねっこぼっこのいえ、おすすめまなびのひろばの中の
ちいさなたねさん』のご紹介でした


( 報告 ちよぴー )

学びのひろば「子どもの本を学ぶ会」報告
2013年04月24日 (水) | 編集 |
4月23日(火)学びのひろば「子どもの本を学ぶ会」報告

毎月1回、様々なテーマで児童文学について参加者さんと一緒に学び合う会
「子どもの本を学ぶ会が開かれました
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今月のテーマは「絵本から物語へ」
子どもが小さいころは、寝る前に読み聞かせをしたり、一緒に絵本を読んだり……と、
親子で本に触れ合う時間がありますが、成長とともに、自分で読めるようになると、
いつの間にか本から遠ざかってしまうことも……

「絵本」から「物語」へ移行していくとき、どんなお話がおすすめなのかな、
「絵本」と「物語」をつなぐような作品には、どんなものがあるんだろう?
という観点から、いろいろなお話を紹介してくださいました。
初めてみるお話も多く、紹介してくださるお話に引き込まれました

また、たくさん絵本や物語を持ってきてくださり、参加者みんなで読みながら、
「このお話は小さいころ読んだことがあって今も心に残ってるんだ~」
「これは初めて読んだけど、子供にぜひ読ませたい!」などなど、
自由におしゃべりをしあいました

最後はわらべうたの時間。
「ひとつ ひよどり」というわらべうたを教えていただきました。
これは、数え歌になっていて、ひとつひよどり、ふたつふくろ(う)……と
10までの数にそれぞれ鳥の名前があてられています。
覚えて、子供と一緒に楽しめたらいいな~と思いました

普段忙しくしていると、生活の中から「本の時間」が少なくなってしまいます。
そんなときここに来ると、ほっと一息つけるのです。
たくさんの本に囲まれて、いろいろなお話を聞けて、とってもリフレッシュします

次回の子どもの本を学ぶ会は、5月28日(火)10時半から、ねっこぼっこのいえ2階
テーマは「ジプシーのむかしばなし『太陽の木の枝』」です。
参加費無料、事前申し込み不要、どなたでも参加できます。
ぜひお越しくださいね。

また、ねっこぼっこのいえには、学びのひろばが他に二つあります。

ちいさなたね……絵本を楽しむ会(次回は4月26日(金)10時から)
くるみの会……障がい理解の会(次回は5月14日(火)10時から)


場所はいずれもねっこぼっこのいえ2階です。
どなたでも参加できます。
初めての方も、ぜひ覗いてみてくださいね

        ( 報告 むっちゃん )

くるみの会報告
2012年09月11日 (火) | 編集 |
9月11日(火)学びのひろば「くるみの会」報告

今日のくるみの会は久しぶりに聞きあう会をしました。
初参加さん二名もきてくれました
小学校低学年をもつお母さんが多く、漢字をマスにおさめるにはどうしたらいいか
友達に声かけられても返せない今は良くても学校でお友達ができるだろうか…など
学校生活においての不安や悩みがでていました。

少し先輩ママが経験談や講演などで聞いたお話しをしてくださり、人それぞれの特徴にあった解決策があるはずだから、色々試してみてはと何点かアドバイスをくれました

「くるみの会に参加して2、3日は子どもにすごく優しくできる」と笑い話しもでて、ここに来るお母さんたちにとって、一息ついてリセットできる時間になってくれているのかな~と嬉しく思います

次回は11月20日(火)10時~聞きあう会を予定しています。
話しを聞くだけでもいいので参加してみて下さいね

                     ( 報告 おぬま )

8月28日(火)「子どもの本を学ぶ会」報告
2012年08月28日 (火) | 編集 |
8月28日(火)子どもの本を学ぶ会 報告

8月もおわりというのに、札幌ではめずらしく真夏のような暑さがつづいています。

そんな中、学びのひろば『子どもの本を学ぶ会』がありました。
今日は初参加の方も含め6名の方が集まりました。
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『暑かったので~』とTさんが手作りのしそジュースをもってきてくださいました。
まずは一杯、喉をうるおしてから会がスタートしました。

s-子どもの本2

今日テーマは ミヒャエル・エンデ『果てしない物語』 
資料も読みあい、物語を楽しみました。

s-子どもの本3

次回は9月11日(火)10時半~12時
ねっこ3階
で行います。
テーマ『秘密の花園』バーネット作 です
参加費無料・どなたでも参加できますので
興味のある方は是非おこしください。

[参加者さんの感想より]
エンデの「果てしない物語」をリクエストして取り上げて頂きました。
映画のイメージが強く、冒険物語の印象がありますが、実は、バスチアンがファンタージエンの旅で、失った自分を取り戻し、愛されたい自分から愛したい自分に変わっていくことを描いた物語でした。
「主婦はまとまった(読書に没頭する)時間がないよね!!」と、会の中で声がでました。確かに細切れ時間を繋ぐ毎日ですよね…。
それでも何とか読破できたのは、この会で取り上げてもらったお陰です。

心の本棚に、「はてしない物語」を置くことができて、幸せです。この年(40代)になったからこそ、味わえる読み方があります。

共感しあえる会の仲間の皆さん、いつもすてきな本を紹介してくださり、私たちに読み聞かせをしてくださる稲岡さん、ありがとう!!

因みに、映画・ネバーエンディングストーリーは、エンデの原作とラストが大きく違い、彼の伝えたいものとは異なります。やはり、原作を手にとってみて頂きたいです。

( 報告 ふーちゃん )

学びのひろば「ちいさなたね」報告
2012年07月17日 (火) | 編集 |
7月13日 ちいさなたね報告

今日は初めての方を含む9名の方が集まってくださいました。
はじめに、わらべうたとおはなしの「ちいさなおはなし会」。
季節に合わせてかたつむりや船のわらべうたで遊んだ後は、
大人が「ほたるこい」の合唱に挑戦しました。
声を合わせるのって気持ちがいいですね。とっても美しい響きでした~。

学びの時間は、今回は、身近な世界を五感でじっくり味わう絵本をとりあげました。
用意された本をわが子に読んだり、隣の人と感想を言い合ったり、思い思いに楽しんで、最後に気に入った本を一人ずつ紹介、読み聞かせしあいます。

今日の一番人気は『ぼくはあるいた まっすぐまっすぐ』
マーガレット・ワイズ・ブラウン作 林明子絵 ペンギン社。

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おばあちゃんちに行くのに「ぼく」が歩いたのは、
大人に手をひかれたのでは、決して通れないすてきな道。
道なき道を、調べたり、試したりしながら、「ぼく」はまっすぐまっすぐ歩いていく。

子どもが自分で考えてしてみてることって、周りではちょっとハラハラ、つい手を出してしまいたくなる時もたくさんあります。
でも、大人が近道と考えている道は、なんて味気ない道なんだろう、(時間がかかっても)子どもが通っている道ってこんなにも生き生きして楽しい道なんだ。
林明子さんのあたたかな絵とともにそんなことに気付かせてくれる、すてきな絵本です。
                                 
( 報告:まえ )

次回は9月7日(金)10時から
テーマは 冒険のはじまり です。

学びのひろば「くるみの会」報告
2012年07月13日 (金) | 編集 |
7月10日(火)学びのひろば「くるみの会」報告

今回のくるみの会は、前回に引き続き、相模女子大学准教授の宇田川先生にファシリテーターをお願いして、「サポートブックをつくろう!!」の第2回目でした

形にとらわれず一人一人違うのができるのもねっこらしくていいね♪となった前回。
ところが実際に作ろうとすると、どこから手をつけていいのか悩んでしまい…

そんな中、具体的な状況からまとめてきた参加者さんの「ヘルパーさんにお願する時」や「小学校生活を過ごすために」をヒントにしながら、まずはお泊り用・遠足用などに必要なことを書き出してみました

今後、これらを書き溜めていき、また成長して内容が変わっていった部分は、書き換えではなく、成長過程がわかるように追加で書き加えていけるようにして、サポートしてくださるかたに場面ごとに必要な項目を取り出して伝えられるように作ってもいいね、と先生。

サポートブックは一度作ったら終わりではなく、子供の成長とともにサポートブックも成長していくんだなぁ…と思いました

今回サポートブックについて学び・作っていく中で、子供の特性やかかわり方をもう一度振り返り、これからも子供が心地よく過ごせるために「サポート」できるようにと気持ちを新たにしました

☆次回のくるみの会は9月11日(火)の予定です。
また近くなったら予定表やブログでお知らせします。
ぜひお越しくださいね

6月26日(火)「子どもの本を学ぶ会」報告
2012年06月27日 (水) | 編集 |
6月26日火曜日
学びのひろば「子どもの本を学ぶ会」報告


「子どもの本を学ぶ会」では、
毎月決められたテーマについて資料が用意され理解を深め合います。
今日のテーマはアニメでもおなじみの作品「ムーミンです。
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今日は本日参加されたみなさんのお声をご紹介します。

ムーミンはとても奥の深い童話であることがわかりました。
小さい時にみたアニメのイメージが強く、可愛いキャラクターのひとつとしてしかとらえていませんでした。
シリーズ本もたくさん出ているので、この夏読んでみようと思っています。
資料のムーミン講演録を読むことで、登場人物の理解を深めることができ、さらに興味がわきました。

ムーミン童話のほとんどすべての作品に、自分を見失う人々、存在感を失う人々、アイデンティティの危機に見舞われる人々が登場しているそうです。
ムーミン谷の出会いの中で、疎外から解放に至ることが描かれる文学であることを知り、「ムーミンは深い!」と思いました。
いつも素晴らしい資料を揃えてくださる稲岡さんありがとう!!

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次回は7月17日(火)10時半~
テーマは「ガリバー」です
参加費無料、どなたでもおこしください。

                ( 報告 ふーちゃん )
学びのひろば「くるみの会」報告
2012年06月08日 (金) | 編集 |
学びのひろば「くるみの会」報告

6月7日のくるみの会はサポートブックを作ろう!!
相模女子大学准教授宇田川先生にファシリテーターをお願いしてサポートブックって何目的はどのように使うのか項目や作成フォーム等を皆で一緒に考えていきました

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(気さくにお話してくださる宇田川先生。いつもありがとうございます

先生の方でフォームや書き方の見本は提示されましたが、一人一人の話を聞いていく中で、フォームに書いて皆同じ形で、出来上がるのではなく

・日記風にエピソードを書きとめたものをまとめても…

・マイナスの面だけでなく本人にとって楽しい事、出来る事のプラスの面も書きとめて見てもらいたい

・親の想いをいれたら~一緒に見守って下さい~

・子どもが大きいので子どもと一緒に考えながら書きたい

色々な話が飛び交い、形にとらわれず一人一人違うものができるのもねっこらしくていいね、次回はそれを聞きあいながらお互いの良い所を拾っていけたらいいね。という事で一回目を終えました

二回目は7月10日10時~12時半
今回出られた方は自分なりのやり易い方法で固めてきてもらい、次回初めて参加する方は話を聞いて、参考にして自宅でじっくり作って頂けたらと思います。

初参加さん、おばあちゃんやデイサービスの方含め12名で、また色んな出会いのあったくるみの会でした

                     ( 報告 おぬま )