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【ねっこぼっこのいえ】赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが集える居場所作りをしています。ブログでは、ひろばやサロン、イベントの様子など最新情報をお届けします♪
ちいさなたね報告
2010年11月13日 (土) | 編集 |
11月11日
自主グループ活動 ちいさなたね

今日のテーマは「かこさとし」
おなじみの「からすのパンやさん」「だるまちゃんとてんぐちゃん」などお話の本から科学絵本や伝承遊びの本まで幅広い作品を手がけている、かこさとしさん
まだまだ現役で活躍中です。どこかなつかしい、味のある細かい絵はいつまでも見ていたいですね。

今回は、作品やインタビューなどを通して、話題は「子どもの遊び」に。
かこさんが大切にしている遊びの中の「ハンディをつける」ことや「みそっかす」の存在。
これって、子どもたちの世界の、ちがいを認識しながら一緒に遊ぶための大発明だよね~。
小さい子も大きい子も足の速い子も遅い子もごちゃごちゃ一緒に……。

小さいときは「みそっかす」でただ走り回って一緒にやってるつもりで遊んでいて、大きくなってやっとゲームに入れる。異年齢のたての世界はどの子も「みそっかす」を経験していて、できたりできなかったり、いろいろいるのが当たり前。
いつも同じ足の遅い子がオニじゃつまらないから、ハンディをつけたり、たんまを使ったり、工夫して一緒に遊ぶ。

この頃の横一列の世界はどうだろう?
「みそっかす」はいないけど、「できない」「おそい」などのちがいとの付き合いも下手……。
何より子どもが自分たちで工夫する前に大人が口を出しそう。
仲間に入れたり、入れなかったり、子どもの世界は時間がかかるものだけど、大人はついつい介入してしまいがちだよね。
そうやって子どもたちは、体を使って、一緒に生きる策を見つけ出そうとしているかもしれないのに。
私たち大人が気づかなくてはいけないことが、いろいろありそうです

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ねっこの子どもたち、たくさん遊んで大きくなってくださいね



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