【ねっこぼっこのいえ】赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが集える居場所作りをしています。ブログでは、ひろばやサロン、イベントの様子など最新情報をお届けします♪
ちいさなたね
2011年09月30日 (金) | 編集 |
9月30日 絵本を楽しむ会「ちいさなたね」報告 

今日のたねは、小さなお友だちがたくさんのにぎやかな時間になりました。

隣のおもちゃの部屋で楽しく遊んでいても、わらべうたが聞こえたら、
なに? なに? とみんな集まってきてくれました。

広げられた絵本の中から自分で選んでお母さんに読んでもらったり、
大人たちの様子に耳を傾けながら、部屋を行き来して、楽しく過ごしています。

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学びの場だから、小さい子がいて迷惑かな・・・、と躊躇されている方も心配御無用。

初対面のママにお子さん抱っこしてもらいながら、お茶を飲んだり、絵本を読んでもらったりできるのが、ねっこぼっこのいえのスタイルです。

よその子どもがいつのまにか自分の膝にすわっていたりして・・・。

無理せず、それぞれがゆっくり過ごして、お土産におうちで読んであげたい一冊を見つけて帰ってもらえたらうれしいなあ、と思っています。

<今月の一冊>

『月おとこ』 トミー・ウンゲラー作 たむらりゅういち・あそうくみ やく 評論社

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よく晴れて、星のふるような夜には、お月さまにのんびりとすわりこんでいる月おとこのすがたがよく見えます。
月おとこは毎晩地球の人たちが踊っているのをみてうらやましくてたまりません。
ある夜、流れ星につかまって地球にドスンと飛び落ちました。
地球では大騒ぎ。
政治家や科学者たちは、月おとこをインベーダーだといい、牢屋にいれてしまいました。
けれども、月が欠けるのにつれて月おとこもだんだんやせていき…。

『すてきな三にんぐみ』などで有名なトミー・ウンゲラーのユーモアいっぱいの楽しく、不思議なファンタジー絵本です。

<次回のお知らせ>

次回は10月21日(金)です。

マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本を取り上げます。

『おやすみなさいおつきさま』の作者ブラウンは、幼い子どもたちの目線でまっすぐ語りかけるすてきな絵本をたくさん作りました。

ブラウンの生涯や時代背景にも触れながら、一緒に作品を味わいましょう。



             ( 報告:まえ )
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