FC2ブログ
【ねっこぼっこのいえ】赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが集える居場所作りをしています。ブログでは、ひろばやサロン、イベントの様子など最新情報をお届けします♪
道新に掲載されました!DVサポート講座!
2012年06月17日 (日) | 編集 |
6月17日(日)  

今朝の北海道新聞の朝刊 生活面に、 ねっこの「DV心のケアサポート講座」が大きく掲載されました~!!


IMG_0032_convert_20120617090209.jpg

<記事内容文 抜粋>

ドメスティクバイオレンス(DV)の被害者が思いを語り合う事で、心の健康を取り戻すピアサポート活動が、札幌市内で行われている。

今年1月から札幌市豊平区の地域子育て支援拠点「ねっこぼっこのいえ」で、DVに関する講座を開き、5月からピアサポートの時間も設けている。

6月9日の講座には、DVの被害者や支援者ら計5人が参加。進行役の松本さんが促すと、参加者は、交代で、夫婦関係の悩みや近況などを語り始めた

松本さんらファシリテーターが関わるピアサポートでは、加害者から日常的に言動を否定され心に深い傷を負ったDV被害者が安心して話せるよう、他の人は聞き役に徹し、秘密厳守が決まりだ。
参加者は、思いを語るうちに、自分の内面を見つめなおしていくという



DVサポート講座の詳細は こちら! クリックすると、大きく見れます!

201205/DV講座12回のコピー


<受講された方からの声を頂きました

***************************************


自分の癒やしのため、そして、いつか同じ経験をしてる人の力に少しでもなりたいと通っている、
ねっこぼっこのいえで行われているDVサポート講座☆

今朝の道新に大きく掲載されました!

記事の一部、女のスペース・おん代表の方のコメント
「DV問題はシェルターへの避難や離婚成立で全てが解決するわけではなく、むしろその時点からが始まり」

その通りだとあたしも思う。避難や離婚は初めの一歩。抜け出せたことは素晴らしい。
けど、その後もいろんなことがつきまとうし、いろんなことと戦わなければならない。
体の傷が消えたって、心の傷は簡単には消えないしね!

けど、被害にあった人たちは少しずつでも回復への道を歩んでる。
ただ、リハビリと同じで一進一退する。一退したときこそサポートの手が必要になるだろう。


今、渦中にいる人にいえること…

我慢する必要はない。
逃げることは悪いことじゃない。
どうか、まだ、わずかでも自尊心が残っているうちに、信頼できる誰かに助けを求めて欲しい。
まだ、ほんの少しでも気力が残ってるうちに逃げて欲しい。
無気力になり自尊心がゼロになってからでは身動きが取れない。
加害者との関係を切り離すには、相当な気力と自分を信じる気持ちがいる。

再び、あの渦の中に引き込まれないように、自分を大事にしていいということを忘れないで欲しい。
自分で助けてと一歩を踏み出さなければ誰も気づかないだろう。今の時代は特に。

まだまだ、理解度の低いDVの仕組み…

理解度が上がりたくさんの支援者によってたくさんの被害者が救われますように…

DVは弱い人間がされることではなく、強くたくましい人間が実は被害者になりやすいということ、
誰しもが被害者にも加害者にもなり得るんだということ、
たくさんの人に知ってもらえたら、生きやすい世の中になるのかもしれない。



   (  日記  こばまゆ )

スポンサーサイト