＜６月１６日　赤ちゃんひろば＞

まずは、そっくり兄弟AくんとKくんです。
生まれた時から「似てる似てる」と言われてましたが、大きくなるとますます似てきたね。
お兄ちゃんの愛情たっぷりに応えます。


わらべうたが聞こえてくると、夢中になるAちゃん💛


ベィビーちゃんも・・・💛


柔らかい布１枚で、こんなにも想像豊かに遊べるんですね。


「ぼくもやってまーす」


ひとりが始めると、みんなもおんなじことをやりたくなる。
模倣の一歩。




後姿がかわいいね！


こちらは、「僕がこの椅子使いたいっ！」な３人の関わり合い。。。。
大人には『けんか』にみえるけど、彼らにとっては立派な自己主張！
まだまだ小さいから、泣いたり、手が出たり、力づくで取ったり・・・。
今できる精いっぱいの方法で、自分の気持ちを伝えようとします。

大人がとりなすのは簡単。

でもこんな小さな経験の積み重ねが、成長の礎になっていくと思うのです。
「くやしいね」「欲しかったね」「かなしいね」「泣いてるね」「終わったら貸してね」
まだ自分で表現できない、『思い』を『言葉』に変えてあげることが、大人ができること。
頑張れ！ちびっこたち！


外に出たら、さっそく砂遊び（水遊びか？）


そして、曇りない、君たちの瞳。。。。


見つめられるだけで、幸せな気持ちになるよ。
出会ってくれて、ありがとう！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜けろ＞